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思い出すだけで顔が火を噴く過去の遺物。
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5/12出発のVSシナリオ 戦友に捧げる の仮プレイングです。

特に問題がなければ、心情を若干挟んで完成とするつもりです。
必要であれば、心情を省いて行動を組み込むつもりですので、仰ってくださいね。

最終更新時刻 23:55

◆隊列
後衛として援護・回復を主に担当
前衛から離れすぎず、可能なら全体を見渡しやすい位置取りを心がける
各人が孤立、もしくは極端に散開しそうな場合は一声掛けてその旨を伝達
この際、位置調整をするようなら骨達の牽制に努め、移動のフォローを行う

◆戦闘
攻撃はアクスブーメラン主体。味方と標的を合わせて各個撃破を念頭に置く
射線等の都合で狙えない場合、標的から見た最寄の相手を対象とする

一人が多数から狙われそうなら、すぐに回復を挟めるよう意識を切り替える
癒しの拳は、ダメージ量が最大GUTSの約半分を上回っている味方に放つ
但し、回復を要求された場合は即座にその指示に従う

近接攻撃の届く距離まで詰め寄られたらディフェンスブレイドで応戦
癒しの拳におけるGUTS無消費の可能性を残す為に
出来る限り相手の十字剣を受けないようにする

(一部を除外 全398文字)

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散開の危惧、回復も間に合いやすいかなと「離れすぎず」としたのが裏目に出てしまいました。
後衛として機能すらしてなかったです…ごめんなさいorz

ともあれ、殆どご無事で何よりでした。

蛙の時といい、不注意が目立つなぁ…(ノ-`)
アーヴィPL 2010/05/17(Mon)12:55:41 編集
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